千葉県習志野市のマンションで、7月4日に見つかった2つ目の破片です。雨に濡れなかった1つ目の破片に比べ、2日間外気に当たっていたため、内部に含まれる金属が錆びて茶色くなっています。黒い模様は大気圏に突入した際に加熱されてできた皮膜で、溶融被膜と呼ばれます。(個人所有)
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