Triangles: 431.8k
Vertices: 215.9k
More model information7月22日に船橋市内のアパートで見つかった、習志野隕石2号の73gの破片です。この破片と95gの破片に加え、5g以下の小さな破片を合わせて合計194gが回収されました。角の平らなところは計測の際に削られた部分です。角の平らなところは計測の際に削られた部分です。黒い模様は大気圏に突入した際に加熱されてできた皮膜で、溶融被膜と呼ばれます。(個人所有)
CC AttributionCreative Commons Attribution
Sep 8th 2021
Comments