「テーダマツ」というマツの1種のものと思われます。 マツボックリは雨の日には種子のついた鱗片を閉じてしまいます。
キャンパスで採集した標本を、学部学生との協働によりモデル化したものです。 本モデルは「京都教育大学教育研究改革・改善プロジェクト」の一環として製作されました。
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