Triangles: 193.3k
Vertices: 96.5k
More model informationクロマツ Pinus thunbergii の若い球果と枝先をモデル化したものです。 中央の長い茎の先端には、マツボックリのもとになる「雌球果」が、根元には花粉を出す「雄球果」の集まりが存在します。 下部の太い枝には、昨年から成長を続けている、若いマツボックリが付いています。 なお、太い枝には葉が付いていましたが、モデル化のために切除しました。
本モデルは「京都教育大学教育研究改革・改善プロジェクト」の一環として製作されました 。
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