Triangles: 100k
Vertices: 50k
More model information神奈川県箱根町元箱根/国指定重要文化財・国指定史跡
箱根二子山の北西麓、芦之湯から芦ノ湖に抜ける国道沿いに国指定史跡「元箱根石仏群 附:永仁三在銘石造五輪塔・石造五輪塔・永仁四年銘石造宝篋印塔」がある。これらは、永仁元(1293)年から応長元(1311)年にかけて、霊場にして交通の要衝であった当地において、真言律宗の関与のもと地蔵信仰を基軸として造営された、他例を見ない大規模磨崖仏・石塔群である。二十五菩薩と俗称される本磨崖仏は、南方に突出する長さ5.2m、幅3.6m、高さ4.9mの岩塊に、23体の像容(地蔵21体、阿弥陀1体、菩薩1体)を彫り出している。東側の岩面に作り出しの庇と花瓶を伴う地蔵2体があり、その右手に交名を伴う永仁元(1293)年銘の願文を刻む。その他、永仁3年、同4年の銘が確認されている。
2023/10/23撮影 2023/10/26公開 撮影画像/365枚 RealityCapture
Gigamesh/MSII Filtering処理画像
CC AttributionCreative Commons Attribution
Oct 26th 2023
Comments