阿弥陀如来坐像 / Wooden Amitabha sitting statue3D Model
阿弥陀如来坐像 / Wooden Amitabha sitting statue
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More model information木造 一木割矧ぎ造 平安時代後期 (12世紀) 像高1.05m 東大阪市指定文化財
緩やかなカーブを描いた眉に伏した目、ふっくらとした丸い頬は優しい印象を受ける。全体的に緩やかな曲面による肉付きを表す。このような表現は、平安時代後期に京の都で流行し、地方に広がった「定朝様式」の影響を受けたもの。(引用・参考: 展示キャプション)
東大阪市長瀬にあった旧阿弥陀院の仏像として伝わり、現在は東大阪市が所有する。2023年3月まで同市立埋蔵文化財センターにて展示。その後施設閉館に伴い、現在一般の観覧ができない。文化財指定時には鎌倉時代のものとされてきた。近年の調査では、後補の影響が大きいものの平安仏の特徴をよく残す点が指摘された。また、像内には後補時のものとみられる、浄土宗に関係のある人物の墨書が残る点からも貴重である(3Dデータでは墨書は見られません)。なお、台座は後補。
フォトグラメトリでの3D計測モデル。撮影枚数は750枚程度。撮影場所の影響で右膝部分がメッシュ化されず。承諾を得て計測し、3Dデータは2021年に市へ提供済み。
CC Attribution-ShareAlikeCreative Commons Attribution-ShareAlike
May 13th 2023
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