アゲハチョウ(ナミアゲハ)の蛹には、緑色と灰色の2タイプが存在します。よく観察すると、成虫のはねや口、触角になる部分を見分けることができます。
実験室で飼育した蛹を生きたまま撮影してモデル化しました。
本モデルは「京都教育大学教育研究改革・改善プロジェクト」の一環として製作されました。
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