7月22日に船橋市内のアパートで見つかった、習志野隕石2号の95gの破片です。この破片と73gの破片に加え、5g以下の小さな破片を合わせて合計194gが回収されました。角の平らなところは計測の際に削られた部分です。黒い模様は大気圏に突入した際に加熱されてできた皮膜で、溶融被膜と呼ばれます。(個人所有)
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