Triangles: 719.1k
Vertices: 359.6k
More model informationこれは弥生時代中期後葉の鳥形土器です。この鳥形土器は全国的に見ても大型のもので、ニワトリの顎の下に垂れさがっている肉ぜんが表現されているほか、羽を意識した赤彩が施されています。一方、頭部と尾部は欠けています。こ の鳥形土器は、全体の形は不明であるものの、造形の特徴や類例を参考とすると、稲作農耕に伴いやってきたニワトリを模して作られたと考えられます。 また、この鳥形土器は住居跡から出土しましたが、多くの土器と共に破片となって出土し、稲作農耕に伴う何らかの祭祀に使用され、打ち砕かれたのではないかと想定されています。
Comments