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More model informationたいしょうぐんしんぞう / 平安時代 / 城陽市指定文化財 / 京都府暫定登録文化財 / 城陽市歴史民俗資料館寄託
城陽市観音堂の旦椋神社(あさくらじんじゃ)に伝わる19体の神像のうちの1体。
この像は、冑(かぶと)をかぶって、鎧(よろい)を身に着け座っています。右手は剣(けん)を持つ形で、左手は人差し指と中指をのばします。像の高さは14.0cmです。
大将軍神とは、陰陽道(おんみょうどう。昔の人々が信じた占いのようなもの)で、方角による運勢や災いをつかさどる神さまです。昔の人々は、悪いことが起こらないようにとの願いを込めて、この像を作ったと考えられます。
旦椋神社は、京都と奈良をつなぐ重要な場所にあるため、身分の高い貴族などが旅の安全を願ってこの像をおさめたのではないかと考えられています。
大将軍神の像は、京都市の大将軍八神社(たいしょうぐんはちじんじゃ)にあるものが特に有名ですが、旦椋神社の大将軍神像も、平安時代の大将軍神への信仰を示す大切なものです。
Mar 19th 2025
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