昭和5年(1930)に、熊谷市野原古墳から出土した「踊る埴輪」(小)レプリカ。 実物は、東京国立博物館所蔵。 高さ61.5㎝、幅14.0㎝で、頭頂部に振分け髪と、顔の左右に蝶形の美豆良(みずら)を結び、腰にはひもと鎌を下げています。
Comments
Comments